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吾輩も猫である

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吾輩も猫である

伊吹龍彦

出版社:
明窓出版
判型:
四六判
ページ数:
262ページ
発行日:
2012/11/20 
対応端末:
PC, iPhone, iPad, Android, Tablet

PC版:ストリーミング対応
iPhone版・iPad版・Android版・Tablet版:ダウンロード5回

購入(¥600 税込)

還元マイル:60マイル





短編四作から構成。表題にしている『吾輩も猫である』は、野良猫と飼い猫の愛情交換を通して、死に対する考え方から生き方まで様々なことを猫から教えられる。『地衣類』は、人間が恵まれた生活を捨てる時、何を考え、どのように生きるかを描く。『黒い水仙』は、ヒマラヤ山麓カシミールの湖を挟んで、一人旅の二人が「黒い水仙」と言う言葉を通して運命的な出会いをする物語。『ヒロやんの青春』は、祭りこそが生きがいであった男が、経済的破綻で夜逃げして町を捨てる。しかし、祭りを捨てきれず、内緒で町に舞い戻り、一夜限りの祭りを楽しむ。伝統的な祭りの衰退を前に、本当の祭りを、あの熱狂を、閉塞した時代でどう創り、継続していくかを考える。短編四作は、テーマといい登場人物といい舞台といい関連性はないが、生きる「熱さ」と「死」の意味を問うことで共通している。最後の『ヒロヤンの青春』は、大阪毎日放送でラジオドラマ化し、好評を博した秀作。

吾輩も猫である|伊吹龍彦明窓出版


一、吾輩も猫である
二、地衣類
三、黒い水仙
四、ヒロやんの青春

白百合
¥600
凌霄花
¥600



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