市民のための環境監視 日本で一番小さな研究所20年の軌跡|アットワークス|中地 重晴・環境監視研究所|電子書籍|shinanobook.com|シナノ

市民のための環境監視

立ち読みする
立ち読みする

市民のための環境監視

日本で一番小さな研究所20年の軌跡

中地重晴

出版社:
アットワークス
判型:
A5判
ページ数:
248ページ
発行日:
2008/10/01 
発売日:
2008/10/01 
対応端末:
PC, iPhone, iPad, Android, Tablet

PC版:ストリーミング対応
iPhone版・iPad版・Android版・Tablet版:ダウンロード5回

購入(¥1,260 税込)

還元マイル:126マイル

印刷した本を購入希望の方はこちら!





産廃投棄・ダイオキシン・アスベスト・環境ホルモン問題などを先駆的に調査告発してきた日本で一番小さな研究所の20年にわたる環境監視活動レポート

市民のための環境監視 日本で一番小さな研究所20年の軌跡|中地 重晴・環境監視研究所|アットワークス


はじめに

関西の財産として継続を(石田 紀郎)

●環境監視研究所設立20周年シンポジウム  市民のための環境調査

 環境監視研究所の取り組み(中地 重晴)

 淀川水系流域委員会のめざすもの(宮本 博司)

 マスコミと市民活動~記者からみた環境監視研究所(大島 秀利)

 市民活動と地方自治(藤沢 純一)

●対談 槌田劭+中地重晴 「科学とは、環境問題とは」

●環境監視研究所会報「環境監視」

 ■ ゴルフ場環境汚染
 ■ アフリカの環境汚染
 ■ アスベスト使用と環境汚染
 ■ 豊島産廃不法投棄事件
 ■ 環境ホルモン水質調査
 ■ ダイオキシンの無害化処理

あとがき

川辺の民主主義
¥1,050
正義は我にあり
西宮冷蔵・水谷洋一の闘い
¥840
貧魂社会ニッポンへ
釜ヶ崎からの発信
¥1,260



ページ先頭へ