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イリーナさんというひと

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イリーナさんというひと

ソ連という時間をさがして

太田丈太郎

出版社:
成文社
判型:
A5判
ページ数:
272ページ
発行日:
2020/03/26 
対応端末:
PC, iPhone, iPad, Android, Tablet

PC版:ストリーミング対応
iPhone版・iPad版・Android版・Tablet版:ダウンロード5回

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イリーナ・コジェーヴニコワ(1925―2011)は、画家ブブノワの伝記作者として著名だが、その他にも日ロ関係に少なからぬ貢献を果たした。本書はイリーナさんが遺した文書を読み解き、個々のヒトの「ヴォイス」を甦らせようという試みである。いぬいとみことコルネイ・チュコーフスキーの児童文学、ワルワーラ・ブブノワの画家としての業績、「青年同盟」をめぐるニコライ・ハールジエフの研究、島尾敏雄の小説が蘇ってくる。

イリーナさんというひと|太田丈太郎|成文社


はじめに

第一章 イリーナさんのアーカイヴ

第二章 ブブノワとシェープキナ──実現しなかった帰国の夢

第三章 米川正夫のワルワーラ・ブブノワ宛書簡

第三章(補遺) 佐々木千世と池田健太郎のブブノワ宛書簡

第四章 ハールジエフ・ブブノワ往復書簡──「青年同盟」をめぐって

第五章 チュコーフスキーとの再会──日ソ児童文学をめぐる断片

第六章 島尾敏雄の「雪どけ」──モスクワ、一九六五年秋

第七章 イリーナさんというひと

あとがき



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