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統計処理に使う Excel 2016活用法

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統計処理に使う
Excel 2016活用法

先輩が教える31

相澤裕介

出版社:
カットシステム
判型:
B5変判
ページ数:
216ページ
発行日:
2016/02/25 
発売日:
2016/02/25 
対応端末:
PC, iPhone, iPad, Android, Tablet

PC版:ストリーミング対応
iPhone版・iPad版・Android版・Tablet版:ダウンロード5回

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本書は、調査や実験から得たデータをもとに、さまざまな統計処理をExcelで行う方法を解説した書籍です。

統計処理に使う Excel 2016活用法|相澤裕介カットシステム


第1章 統計処理の基本1.1 平均値、最大値、最小値
1.2 度数分布グラフ(ヒストグラム)の作成
1.3 分散
1.4 標準偏差
1.5 偏差値

第2章 標本調査における平均値の信頼区間2.1 母集団と標本
2.2 標本平均と母平均
2.3 不偏分散
2.4 平均値の信頼区間
2.5 正規分布について
2.6 Yes/Noで答えるアンケートの信頼区間

第3章 調査結果の比較3.1 平均値の比較
3.2 F 検定で母集団の分散を比較する
3.3 等分散のt検定
3.4 不等分散のt検定
3.5 最も簡単な平均値の比較
3.6 対応がある場合のt検定
3.7 比率の比較(χ2検定

第4章 分散分析4.1 分散分析とは…?
4.2 1要因の分散分析
4.3 2要因の分散分析

付録 統計処理でよく利用するExcel操作AP-01 数式の入力
AP-02 関数の利用
AP-03 セル範囲の指定
AP-04 オートフィル
AP-05 表示形式の変更
AP-06 グラフの編集
AP-07 統計処理で利用する関数



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