はじめに ─『教師の流儀 2』刊行にあたって
第1章 教育的瞬間
よい教師は子どもと共に笑い、ダメな教師は子どもを笑う
同じ波は二度とやって来ない
教室に吹かせている「風」を感じ取る
信念は「諸刃の剣」
「素朴理論」が生み出すイラショナルビリーフ
教師のセンスの話
コラム 「子どもを動かす」という言葉の裏側
第2章 多様性と包括
「それもまた良し」
インクルーシブな学級のつくり方
多様性は「違和感と共に過ごすこと」
子どもの学び方のさまざまなタイプ
迷子化する校内研究
理解がない教師には、相談を持ちかけることすらできない
コラム 教育観の異なる教師と出会ったら
第3章 子ども理解
認知の歪み その1
認知の歪み その2
認知の歪み その3
「葛藤」と「自己調整」
ボディイメージのつまずき
キーワードは「遅れ・偏り・歪み」
第4章 二次的障害の予防
「こうしなきゃ駄目だよ」の加害性
学習者視点の授業研究
氷山モデル
「やらない」のではなく「できない」その理由を理解する
自己治療行為としての自傷と、その回復
ありのままがままならない
第5章 社会モデルで考える教師・保護者
禁断の魔の手法「サンクション」
教師の群像
「教師と保護者間のトラブル」の根っこにある思い込み
保護者とのコミュニケーションの基本スタンス
学校で起きうる困り事を保護者と共有するには
「あなたのためを思って」の裏側
第6章 教師のためのセルフケア
教師の期待 子どもの擬態
教師五訓
教師の矜持
#名前のつかない教育活動
職員室の中のギバー・テイカー・マッチャー
「ちょうどよい」が見つかるまでの正しい間違い
おわりに
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