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月刊「マテリアルフロー」 2026年5月号

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月刊「マテリアルフロー」
2026年5月号

月刊マテリアルフロー編集部

出版社:
流通研究社
判型:
A4判
ページ数:
124ページ
発行日:
2026/05/01 
発売日:
2026/05/01 
対応端末:
PC, iPhone, iPad, Android, Tablet

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特集//アジア・シームレス物流2026 ~サプライチェーン再構築

シームレス(seamless)とは,英語で「継ぎ目(seam)がない(less)」という意味だ。物流では,発着荷主・物流事業者等のステークホルダー同士が連携し,データ共有等を行い,滞りやムダのない輸配送プロセスを構築する上で用いられることが多い。ただ,1970年代のオイルショック然り,ロシアによるウクライナ侵攻然り,今回の米国・イスラエル連合によるイラン攻撃然り,国際的なサプライチェーンは常に国際情勢の地政学的リスクに左右される。一方,国内のサプライチェーンも,トラックドライバー不足や多重下請け構造,商習慣等の中で常に目詰まりやボトルネックが生じるのは日常茶飯事の業界だ。つまり,そもそも物流はボトルネックやリスクにさらされ,シームレスな状況は珍しい。であるからこそシームレスな状態を希求し続ける業界だとも言える。本来,取引関係に上下の差はないはずなのに,常態化してきた上下関係の商習慣。そこには資本主義に潜む根源的な人間の差別意識が残存している。今回の特集で,コンテナ輸送,CLO,中国マテハンメーカーに精通した大学教授,一見すると共通項が見出しずらいラインナップに見えるかもしれない。しかし,この三者に共通するのは,「物流のシームレス化」だ。5月14日(木)~15日(金)の2日間,(一社)日本マテリアルフロー研究センターが主催するサプライチェーン専門展示会「アジア・シームレス物流フォーラム2026」が,東京流通センターで開催される。小誌も企画運営に携わり,今回で15回目の節目を迎える。シームレス物流を追求する注目展示とセミナー・セッションプログラムが目白推しだ。是非,皆様お誘い合わせの上,お越しいただきたい。(編集部)

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■特集
[日本郵船]
トランプ・イラン攻撃で顕在化した国際サプライチェーン危機
◎日本郵船・原調査グループ長に現状と見通しを聞く

[三菱食品]
食品卸の物流改革請負人が語る,特定荷主CLOが担うべき責務とは
◎「可視化」「最適化」「オープン化」の3段階で進める三菱食品の物流改革

[法政大学]
物流の魅力と現実を教育する演習を13年,ASLF2026ではセミナー・セッションに登壇も
◎中国マテハン新時代セッションでスマートMHを標榜

■企画
[特別企画]注目セミナー・セッション,スタンプラリーで体験!!
アジア・シームレス物流フォーラム2026いよいよ開催!
◎5月14日(木)~15日(金) 東京流通センターで盛大に開催

[特別企画]MF SUPERガイドブック
[2026最新版]物流不動産デベロッパー大図鑑
◎ニッポンの最新鋭物流センターを供給する全21事業者イッキ紹介

[特別企画|注目最新鋭物流施設ZoomUPセレクション]
延床面積30万?超の物流拠点を支えるPCaPC構造と免震技術
◎DPL千葉四街道? 大和ハウス工業株式会社

[FOCUS]公正取引委員会
物流業界の取引適正化に向けて,取適法から見えてくる公取の本気度
◎1月施行の取適法で発荷主を規制の対象にトラック・物流Gメンと連携し,取り締まりを強化

[CloseUp]トーハン
出版物流事業の新機軸を担う川口センターが導入した各種MH機器の実力と期待値
◎当初方針の突然の変更にもフレキシブルに対応

[MFスポットライト]山善・ツムラ・レオン自動機・INSOL-HIGH
フィジカルAI・ロボットデータ収集センターが7月開業へ
◎ヒューマノイドロボットの社会実装を加速する産業横断型コンソーシアム「J-HRTI」を設立

[NEWSスペシャル]岐阜プラスチック工業
「プラスチックでくらしを豊かに~現場と日常をまるごとワンランクアップ~」
◎RISU GROUP NEXT 2026 SPRING開催

[NEWSスペシャル]eve autonomy
「eve auto world 2026」で搬送自動化を“荷役工程”まで拡張する新商品eve auto LOADERを初公開
◎スローガンは「今日から自動化」,導入済み車両は累計で約60拠点に約100台

[統計調査REPORT 1]X Mile
AI時代の職業観に変化の兆し。
条件次第で学生の8割がブルーカラー就職を視野に。
4人に1人が「現場系・インフラ系資格」の取得に意欲

[統計調査REPORT 2]Hacobu
賃上げ実感なしが6割,それでも「ドライバーを続けたい」も6割に

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